’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
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60年代よ、いずこへ?
仕事の合間をかいくぐるようにして一泊二日の帰省。しばらくのご無沙汰でした。
僕の田舎は、島根県益田市。かつては陸の孤島とも言うべき時間距離の場所でしたが、今や「萩・石見空港」のおかげで、東京からわずか一時間の距離となりました(当初は「石見空港」だったのが、改名。石見は島根県であるにもかかわらず、観光地として名の高い山口県の萩が頭に付くところが悲しいのですが……)。
人口5万人と少し。地方都市の典型益田市は、海に近く、山に近く、食べるものに関してはなかなかの町ではあるものの、さしたる産業もなく、道路や公共施設の工事がなかりせば、活気もなくなろうかという状況に置かれています。
既に実家もない町をふらりとさまよい、親父の墓参り(命日が、60s東京グラフィティ開幕二日目!)を済ませて駅前に足を運んでみると、なんと、まさかの高層ビルが建築中!聞けば、商業施設とマンションが入る予定とか。呆然として見上げながら、「誰が入るんじゃ~!」と心の中で悪態を付いたのでした。
狭い道路、瓦葺の屋根屋根、そこかしこから漂ってくる調理の香りや悪臭……。混沌とした、しかし人の匂いがする60年代のあの町は、もう帰らないんでしょうね。
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