’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
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VANという生き方 ⑥
僕は、文科系の出身。手に職はない。就職したからには、夏休みも春休みもない。手を染めたことから、たやすく降りることもできない。だから、VAN入社と同時に、ある程度覚悟を決めた。
僕は僕の「五箇条のご誓文」を心の中に掲げた。
1.頼まれたことは、何でもやる。できるはずだ。
2.引き受けたことは、最後までやり通すことを前提とする。当初から失敗は想定しない。
3.失敗しそうな時は、早目に先輩・上司に相談する。失敗は、避けなくてはならない。
4.最終責任は、上司に取ってもらう。高い給料と権限は、そのためにあるはずだ。
5.とにかく、人に会う。人こそ、情報源であり財産だ。
そんなことだったと記憶している。
そこには、楽しむという概念は入っていなかった。覚悟を自分に押し付けているかのようなものだった。仕事を楽しくやることはできる。それは、得意だ。
しかし、「何がしたいか」には、「仕事そのものを楽しめるかどうか」というファクターが強く作用してくる。楽しみながら仕事ができるのと、楽しめる仕事は違うはずだ。

しかしやがて、そんなことに悩んでいた僕に、VANという会社は、たくさんのチャンスをくれた。なんと素敵な会社だろう。
入社3ヵ月後から「これ、やってみるか?」「はい」といった簡単な会話から始まる仕事の一つひとつが、何とも魅力的な顔つきをしていたのだ。
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