’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


映画館
東急本店7階のイベント会場全体をどんなイメージでまとめるか。
“青春のストリート”をキーワードに話し合った結果が、見えてきた。
ビルや倉庫のある街角、新聞スタンドのある街角、公園の中で開かれる“蚤の市”、そして映画館。
アメリカ東海岸、60年代の文化を日本に送り込んだ街、ニューヨークやボストンの雰囲気を少しでも醸し出すことができれば、今回のイベントの世界観が伝わりやすくなるだろう。

やがて、サンフランシスコやロスアンジェルスの、突き抜けた空のような明るい文化にも憧れを抱くようになるものの、アメリカの文化の基本はイーストコーストにあった。
VANが日本に紹介したアイビーリーガースのライフスタイルとファッションは、明るく健康的な学生生活とスタンダードなウェアリングを教えてくれるものだった。今でも、WASPと呼ばれるエリートたちは、ボタンダウンシャツとネイビーのジャケットを見事に着こなしている。
洋服の基本を知っていることは、人の知性を判断する基準の人うにさえなっているほどだ。
僕たちは、それを映画館でも学んだ。目の前で展開されるストーリーだけではなく、そこに流れる音楽、登場人物一人ひとりのオーセンティックなファッションにも目を奪われたものだ。
そう、映画館は、もう一つの学校だったのだ。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント
はじめまして?だよね?http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/←を見ていたら、この記事が載っていたので思わずきてしまいました!
【2006/03/01 01:57】 URL | 紗江 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://tokyo60s.blog51.fc2.com/tb.php/12-57ed5032



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。