’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
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平凡パンチ
60年代を渋谷に集めよう!一見無謀にも思える試みがスタートして、約四ヶ月。楽しいことだけでいいじゃないか、自ら楽しむことさ、といった東急百貨店の方々のスタンスが、次第にイベントに形を与えつつある……。

60年代と言えば出てくる雑誌が、平凡パンチ。
店頭でページをめくるわけにもいかず、購入する勇気もなく、ましてやそんな思いを語る相手もない田舎の高校生は、ある日“平凡パンチ回し読み仲間”に誘われ、狂喜乱舞した。
秋の放課後、教室の後方で小さな輪を作った数人の仲間。上気した顔と目を寄せ合う真ん中には、下宿生活をしている奴が手にするたった一冊の平凡パンチ。
親・兄弟・先生に見つからないことを誓い合い、回し読みの順を決める。押し殺した、しかし張りのある声が上がる。「じゃ~ん、けん!ポン!」。
しかし、一週間後に手にした平凡パンチは、小さく期待を裏切ってくれ、都会の文化の香りを僕の中に送り込んでくれた。
そして、それにも僕は、十分に上気させられた……。

今回のイベントのゼネラル・プロデューサーをお願いしている石川次郎氏は、団塊の一世代上の方。まさに、我々を上気させた張本人の一人である。
マガジンハウスの視点と姿勢。そこに写っていた団塊世代の姿……。
じっくりと伺ってみたいものだ。
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