’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
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コカコーラ!コカコーラ!
とある友人は、60年代は“サブカルチャーの時代”だった、と言う。
確かに、次々と出現する様々なカルチャーは、少年から青年へと変化を遂げようとしていた僕たちに、大きな刺激と影響を与えていった。そして、その多くは、当時“サブカルチャー”と呼ばれるものだった。
しかし、果たしてそれは“サブ”だったのか?
“サブ”の対極にあるべき“メイン”の姿を、僕は思い起こすことができない。
ラジオから流れる紅白歌合戦の、三橋美智也の高音域に留まりっぱなしの歌声に聞き惚れていた僕が、ポールアンカやニールセダカを耳にした時、頭の中に衝撃と共に浮かんだイメージは、“こっちがホント?!”というものだった。
若者に熱狂的に歓迎される文化を、大人たちは“サブ”扱いしたくなるだけではないのか?
そんなもの、自分たちが手にし、大切にしてきたものを“メイン”と思いたいいじましい根性に過ぎない。
どちらが“メイン”でもない。いいものはいいし、おいしいものはおいしい。
禁止されるものは、流行りそうなものなのだ。

コカコーラを初めて飲んで、その鮮烈な刺激と何物とも比較しがたい味に驚かされて間もなく、「麻薬が入っているらしい」という噂を耳にした。
僕は、かえって飲み続けたくなった。そして、毎日最低1本のホームサイズを飲み干した。
おいしかった。飲まずにはいられなくなった。
今でも、一月に一度は無性に飲みたくなる。

60年代を語る時、あるいは60年代を演出する時、コカコーラを外すわけにはいかない。
今日は、東京コカコーラボトリングの方に、イベントへのご協力をお願いした。好感触だった。
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テーマ:昭和文化 - ジャンル:サブカル


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