’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
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60年代の食べ物
60s東京グラフィティがスタートを切って一週間。色々な人と会場でお会いすることができた。
元VAN販促の懐かしい顔があった。広告代理店の知り合いもやってきた。和菓子屋さんもやってきてくれた(この方とは、新たな縁が生まれるだろう。またご紹介しなくてはならない)。そして、遠路遥々ぶらぼ~さん。一緒にやってきたVANコレクター中村さんは、伊藤紫朗さんと穂積和夫さんに電話してくれた。お二人とも縁がある。事務所で設けた一席も豊かで楽しいものとなった。アメリカーノさん、Mr.Hさんもありがとう。
翌日は、なんと60sFACTORYでお世話になっている「トラッドの生き字引」谷さんにもバッタリ!VAN、Kent、J.Pressの企画に携わってきた方だけに、何度伺っても商品企画の裏話には興味が尽きない。

東急東横店で始まった「60sダイニング」にも定期的に顔を出す。昼食は,「出雲そば」と決めているくらいだ。
そして、会場に行くと、復刻商品にできている人の列を見ながら、「味に対する評価はどうなのだろう?」などと思う。
今となってみれば、60年代には驚くほどおいしいものはなかったようにも思う。すべてが素朴で、ある意味では雑だった。だから、ひたすら高度な味を求める人には、60年代のダイニングは、その期待に応えることはできないかもしれない。しかし、グルメが情報としてもてはやされる半面、味や食事に興味を失いつつある人も増えている昨今だからこそ、味や料理の原点と、そこから学んできた自らの味覚の歴史も楽しんでみたいものだ。

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60年代の映画
桜泣かせの雨……。リーガルだからと安心していたら、靴の中にまで忍び込んできた雨に、足はびしょ濡れ……。
今日も、歩きました。

スティーブ・マックィーンと言えばこの人、トイズマッコイプロダクトの岡本さん。4人でお尋ねし、最終打ち合わせ。
東急本店前に取って返し、友人の伊藤氏と待ち合わせ。東急百貨店の方々にご紹介。彼は、矢沢永吉のバックでも弾いていたベーシスト。イベントでお世話になる。先週は、ジョニー大倉とレコーディングしていたとのこと。本人の弁。……。「変かなあ。いいのかなあ。いいんだよね」。
雨の中、事務所に帰り、もろもろ……。これから、打ち合わせなのだ。

先日は、はげアメリカーノさんと電話でお話。Tradさんからは、貴重なアドバイスをいただき、強行軍の旅で盛り上がるぶらぼ~さんとちわわさんの話に微笑み、の今日この頃です。
5月3日か4日は、東急本店から徒歩圏内の我が事務所が、必ずや宴会場になるものと、てぐすね引いて待ち受けている次第。楽しみです。

そんな方々に、こっそり!!本日届いた芦原すなおさんの原稿(会場では、パネルに)の一部を、お知らせしちゃおうかな。
芦原さんの60年代の映画第二位は、「荒野の七人」。
さて、七人の中で彼のお好みは誰でしょう?
僕と同じ!というのがヒント!に、ならないか……。
答えは、「ナイフ投げのジェームズ・コバーン」!
惚れ惚れしました!

株式会社麦
昨日は、アイスクリーム協会への報告をすませた後、三つの打ち合わせ。'60s東京グラフィティの細部を詰めた後、お酒の仕事の打ち合わせを、お酒を飲みながら深夜まで。
東急本店屋上に、GWに「サントリーバー」が復活すること。ウィスキーは、ターゲットを40代以上にすべきであること。ハイボールを代表とする60年代の飲み方提案を再度行うべきであること。お酒は、環境も飲むものであること。ドレス・コードを決めて飲むようなことがあってもいいのでは……といった話をしつつ、細部に至るまで、企画と実施案を話し合う。

そんな話の翌日。今日は、株式会社麦の野口満理子さんに、久しぶりにお会いする。吉祥寺を中心に、ジャズやR&Bのライブハウスからケーキショップまで10店舗以上を経営されている方である。静かな情熱を秘めつつ、アグレッシブでいながら礼節をわきまえた野口さんに、東急百貨店の方々をご紹介。
これから、大人のための活動を一緒にやっていけないだろうか、というのが趣旨だが、何かは起こしていけそうな確かな予感をみんなで持ち帰る。
秋から、ささやかな渦を巻き起こしたいと思う。


団塊世代とは?
午前11時。東急本店近くのヴェローチェに6人集結。東横店の“懐かしのダイニング”の打ち合わせを行う。空腹が意識を遮断することもなく、全体のおおまかなイメージと今後の段取りが決まっていく。後は、スケジュール。
事務所に帰ってレポート作成をする。急いで仕上げなくてはならないアイスクリームのお話。しかし、焦る気持ちが湧いてこない。気付くと、ぼんやりとしたまま20分が経過。突然、エンジン点火。二時間半で仕上げる。

午後5時。NHK「クローズアップ現代」が、おやじバンドコンテストを取材するとのことで、打ち合わせに出席のため再び東急百貨店本部に向かう。約1時間待機。一次審査を通過したおやじバンドのリストを真中に、特徴あるバンドの話で盛り上がる。
「クローズアップ現代」がテーマとしているのは、団塊世代と音楽。60s東京グラフィティのマーケティング意図とそこにおける音楽の位置付け、マーケットとしての可能性とビジネスとしての勝算などに関して質問が出る。
しかし、団塊世代を取り上げる人たちの年齢が若く、どうしても分析的ではあっても、理解・共感型ではないという、いつもの課題が見え隠れする。果たして、どのような切り取り方になるのか。オンエアをチェックしたい。
4月末頃の放映のようだ。

テーマ:春のイベント - ジャンル:ニュース


ハンバーガーイン
初めてハンバーガーを食べたのも、VAN入社がきっかけだった。場所は、青山通りVAN99ホール(現在のブルックス・ブラザーズ)のすぐ近く、2Fにあったウェンディーズ。ランチに出かける先輩に連れられ、いかにもアメリカの看板とロゴを横目で見ながら食べたハンバーガーは、とてもシンプルなものだったように記憶している。
やがて、次第にあちこちで遊び初めて憶えたのが六本木ハンバーガーイン。外人客の多い店内で待ち合わせをしながらハンバーガーを頬張っていると、まだ見ぬニューヨークの街角にワープしたかのような錯覚を覚えたりした。
そのハンバーガーインが閉店となったのが、昨年10月。おりしも、GWのイベントの企画作業の真っ只中。東横店にお集まり願おうと、「懐かしのあの味、憧れのあの店」をリストアップしているところだった。協力をお願いした友人の一人からその一報が入った時は、すこしばかり肩の力が抜けたような気がした。
それから、数ヶ月。東急百貨店の方々の努力で、イベント期間中約1週間の復活が決定!今日打ち合わせに参加してきた。あの上質でシンプルな味が再現される。オリジナルTシャツも販売される。なんとも、喜ばしい!
また、ちょっと激励された気分だ。



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