’60s東京グラフィティ -プロデューサー日記-
東京渋谷で2006年のGW(ゴールデンウィーク)に開催されるイベントの準備からスタートまでの記録
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懐かしの味 パート2
アップしてから気付いた。“懐かしの味”というタイトルは、一体なんだったのだ。
そう、東横店に集結する約40店の名店。懐かしの味、憧れの店の話である。
明日は、その会場イメージの打ち合わせ。お昼前のスタートがうらめしい。
きっと、お腹のすいている身には辛い打ち合わせになることだろう。
空腹時の買い物は、無駄が多い。空腹時の食べ物絡みの打ち合わせは、唾液が多い。というのが常だ。

心してかかるべし、である。
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懐かしの味
午前中残っていた雑務をこなし、今回のイベント用に企画生産予定のポロシャツやプルオーバーのBDシャツをチェック(一部ではご期待いただいているようです。展示のみではありません。販売もします。ご安心を~)。Tシャツのプリント見本を見てから、六本木へ。
お酒のキャンペーンのプレミアムの打ち合わせをして、お茶&お昼ご飯。一息ついて、ワイルドワンズの加瀬邦彦さんを訪ねる。
GWのイベントでは、5月3日に渋谷Duoでライブが開催される。チケットの販売状況、今後の計画等々をお話した後、「東京60sクラブ」が立ち上がることをご報告。ご協力をお願いする。
ワイルドワンズは、今年結成40周年。秋には武道館で記念コンサートが開かれる。何かお手伝いできないか、と思いつつも、とにもかくにもまずは今回のライブが成功することだと、と思い直す。

夕方、公開スタジオの打ち合わせに参加する。具体案を検討する手慣れたスタッフの発言は心地よい。安心しつつ、早目に退出させていただく。
事務所には、二人の来客。お酒なしの打ち合わせ。う~~~~!そろそろいいんじゃない~~?と思っているところに、名古屋の中村氏から電話。展示物の打ち合わせ。そしてそのまま、午後九時。
残念ながら、未だにお酒にはありつけていないのだ……。……。

60年代の文化
晴れのち曇り。からりと上がった空に、瞬く間に雲が広がっていく‥‥。
60年代の音楽をピックアップする作業をしながら、時々窓外の光の変化に目をやる。最近、関わっている仕事のせいか、どうしても60年代のことを考えてしまう。今目の前で起きていることに声高に加わり、存在を強く示した後、掻き消えていった学生時代の友人たちを思い出す。40年近くが経った今でも、いささか腹立たしく、ちょっぴり悲しい。
そう言えば、VANが倒産へと急坂を転げ落ちていった時にも、そんな輩が多くいたような気がする。

新しいモノやコトが大きな影響力を持ちそうに見えた時、そこに身を乗り出し派手に動いて見せる人に大きな期待はできない。遠くから目を凝らしじっと見つめている人や、関心を寄せる人の輪の周辺にいつも静かにいて耳を凝らしている人の方が信用できる。文化をしっかりと継承していく人は、きっとそういう人なのだ。
人は、経済人と文化人に大別できる。僕は、文化人が好きだ。
そんなことを考える。




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